気になる大賞はどの作品に!?「2025年本屋大賞」ノミネート10作品発表!
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2025年2月3日(月)、全国の書店員が選んだ一番売りたい本「2025年本屋大賞」のノミネート作品が発表された。大賞の発表は、4月9日(水)。
今年の「2025年本屋大賞」は全国の488書店、書店員652人の投票によりノミネート作品を選出。ノミネートされたのは以下の10作品だ。
2025年本屋大賞ノミネート10作(作品名五十音順)
『アルプス席の母』(早見和真/小学館)
『カフネ』(阿部暁子/講談社)
『禁忌の子』(山口未桜/東京創元社)
『恋とか愛とかやさしさなら』(一穂ミチ/小学館)
『小説』(野崎まど/講談社)
『死んだ山田と教室』(金子玲介/講談社)
『spring』(恩田陸/筑摩書房)
『生殖記』(朝井リョウ/小学館)
『成瀬は信じた道をいく』(宮島未奈/新潮社)
『人魚が逃げた』(青山美智子/PHP研究所)
気になる大賞発表は4月9日(水)。ノミネート作を読みながら、自分なりの大賞予想をしてみては?
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