朝になると「行きたくない」。娘を無理やり登校させてもすぐに戻ってきてしまう/娘が学校に行きません 親子で迷った198日間②

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『娘が学校に行きません 親子で迷った198日間』(野原広子/KADOKAWA)第2回【全25回】
6月のある朝、小学5年生の娘が突然、泣きながら「学校休ませて」と懇願してきた。理由を言わないまま、娘は次の日もまた次の日も学校を休み…。母は、このまま娘が不登校になってしまうのではと心配に。 一方、娘も学校に行けない罪悪感の中で日々を過ごしていた。つまずきから少しずつ力を得て立ち上がり、やがて学校に通えるようになった娘と、 焦り、戸惑いつつも一緒に歩んだ母親との198日間の日々を描いた実録コミックエッセイ『娘が学校に行きません 親子で迷った198日間』を、好評につき再連載でお届けします。
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