「じーっ」となにかを見つめている男の子。視線の先にはなにがあるのでしょう? 主人公の男の子とその子が見ている世界を、交互にたどっていく絵本『じーっ』。「じーっ」と目をこらせば、いつもの風景にも、小さなおどろきや、きらっと光る瞬間がかくれているかも? 著者の中山さんにこの絵本についてお話しを伺いました!
■じーっ
作:中山 信一
出版社: 偕成社
——中山さんはじめての、作絵の絵本ですね。完成してみていかがですか?
はじめての作絵ということもあり、とても感慨深いです。絵だけでなく、言葉やストーリー、構成も自分の中からすべて生まれたものなので、なんだか自分の分身を作ったような気持ちですね。
——お子さんがじーっとなにかをみつめている姿をみて、この絵本の企画のアイデアが生まれたと伺いました。そのエピソードについてぜひおしえてください!