
興味本位で自分に関する匿名掲示板を見てみると、様々な角度から絶望ライン工chと運営者である私への批判がなされていた。
発信内容を非難する意見、容姿への厳しい論評、推測を根拠とした糾弾や醜聞。
肯定的な意見はついに見つけられず、なかなかの嫌われぶりに我ながら感心し、同時に深い悲しみに苛まれるのだった。
いくら悪口を書かれたって、全然効いてないよ? へっちゃらだよ。
そんな効いてないアピールをするつもりは毛頭無く、批判等しっかり受け止めバッチリ効いております。
皆に楽しんでもらうために続けている動画投稿で、こうして不快に思う方達がいる事実が何より堪える。
誰かに好かれるという事は誰かに嫌われると同意なり。それは分かっているつもりだ。
今この瞬間も本稿を読み不快に思われた方がいたら申し訳ないが、貴公らの批判に屈して活動を辞めるつもりはないし、ましてや反撃に打って出る計略もない。