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つい言い過ぎてしまったり、わかってくれているだろうと勝手に判断して伝えることを怠ってしまったり…。近い存在だからこそ、曖昧になってしまいがちな家族の距離感。そんな時、「これくらいがちょうどいいのかも」とお手本になるのが、漫画家・小林潤奈さんによるエッセイ漫画『小林一家は今日も「ま、いっか!」』(主婦の友社)です。


本書に描かれているのは、読んでいるうちに毎日のモヤモヤが吹っ飛んでしまうような、とにかく明るい小林一家の日常。ひとたび本を開けば彼らのファンに。そんな人たちが続出している1冊なんです。本書に込めた思いや家族との思い出など、著者の小林潤奈さんに伺いました。本書の裏話や小林一家の爆笑エピソードにも注目を!


――漫画はいつ頃から描き始めましたか?


小林潤奈さん(以下、小林):今思うと、高校生の頃に勉強そっちのけでノートに漫画を描いていました。友だちと遊んだ時の漫画絵日記みたいなのを描き、休み時間にみんなで回し読みしていて。それが、漫画を描き始めた発端かもしれません。


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