
90年代の少女たちをことごとく虜にした大ヒット堕天使ファンタジー『天使禁猟区』。その続編にあたる『天使禁猟区-東京クロノス-』(由貴香織里/白泉社)のコミックス5巻が、1月20日に発売され、物語はついにクライマックスを迎えた。
『天使禁猟区』は実の兄妹による禁断の愛と、天使と悪魔による壮大な戦いを描いたダークファンタジー。読み進めるほど深みにハマる独特の世界観と、作者・由貴香織里の繊細な筆致が生み出す美麗なイラストが大きな特徴で、完結から20年以上が経過した現在でも根強い支持を集め続けている。
その続編となる『天使禁猟区-東京クロノス-』の連載が始まったのは、2022年4月のこと。前作完結から約22年ぶりとなる新章で、新たな主人公・叶久遠(かない・くおん)を軸に、物語が再び動き出す。