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「155センチ! でっか~! みゆ149センチじゃけえ憧れる~!」


幼さアピールに余念がない女性の、痛すぎる行動を描いた『ちっちゃくてかわいいワタシ 痛すぎる勘違い女の正体』(ぱん田ぱん太/KADOKAWA)。


主人公・きよかが弟の彼女・みゆと出会い、物語は始まる。


みゆは大学1年生だが、小学生かのような振る舞いをする女の子だった。きよかの夫の膝に座ったり、「身長が低いから吊り革を掴めない」「童顔で小学生に間違われる」と言ったり、やたらと自分の“子供っぽさ”を強調してくる。


彼氏や同級生たちとはうまくやっていたみゆだったが、その仮面は次第に剥がれはじめ…。


なぜみゆはこんなにも「幼さ」にこだわり、周囲にアピールするのか。その背景には、彼女の生まれた家庭環境の影響があった。


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