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  • ウー・ウェンの100年スープ ウー・ウェン/主婦の友社


    一口食べたら体に染み入る。そんな料理といえば、スープではないでしょうか。レシピ本『ウー・ウェンの100年スープ』(ウー・ウェン/主婦の友社)によると、中国では、スープ=【湯:タン】は栄養たっぷりの「おいしい水分」と言われているそうです。


    ウーさんが提案するのは、雑味がなくすっきりとした「きれいな味」。この味を作るために、素材のもつ力を効果的に引き出すコツを紹介してくれます。


    本書から「大きな肉だんごとじゃがいものスープ」「きくらげと干ししいたけの酸辣湯(サンラータン)」「千切り大根と油揚げのみそスープ」を作ってみました。どのスープも、飲むたびにスーッと体に染みて、毎日がんばっている心と体をリセットしてくれるようなやさしい味。おいしさも格別で、もう一口、もう一口…と食べる手が止まりませんでした。


    簡単なのに見栄えがよく、感激するほどおいしいおかずスープ


    肉だんごのスープは、仕事をしながら2人の子どもを育てたウーさんが、忙しくてピンチの日に作っていたというレシピ。簡単なのに見栄えがして「これさえ作っておけばみんなが喜ぶ」おかずスープだといいます。鶏、豚、合挽き…といろんなレシピが載っていますが、その中から、鶏ひき肉を使った「大きな肉だんごとじゃがいものスープ」を作ってみました。


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