
人気恋愛リアリティ番組参加者の「その後」を追う本連載。今回は、恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』シーズン3に参加した水田あゆみさんを取材。水田さんは、番組内で三代目バチェラーの友永真也さんと結ばれたものの、スピード破局を公表。なんと帰国後にバチェラーから「別の参加者が好き」と言われたのだ。そんな衝撃的なクライマックスを経験した彼女は、その後どのような人生を辿ったのか、お話を伺った。
バチェラー参加後に付き合った彼に言われた「インフルエンサーは真剣に夢を追っていない人」
──放送中は「あゆ姉」という愛称で男女問わず多くの視聴者から応援されていたと思うのですが、番組内で破局を公表したあと、言い寄ってくる男性などもいたのではないですか。

それが、全くなくて(笑)。他の人からは「これからモテモテだよ」って言われたりしてたんですけど、そもそも私が半年くらい家からほとんど出ない生活だったというのもあって、出会い自体がなかったんですよね。やっと精神的に落ち着いたあたりで「あ、外に出ないと異性との出会いってないんだ」って気づいて、そこから合コンとかにも行くようになりました。
──今の旦那さんのこすけさんと出会うまでに、他の男性とお付き合いすることはありましたか?
ひとりだけいました。私自身は結婚したいと思って付き合っていたんですけど、最後は彼から一方的にフラれてしまって。
──え、そうだったんですか。
彼は起業家で、とにかく事業を大きくしていくことに熱中している人でした。そんな彼にとって、インフルエンサーという仕事をしている私は「真剣に夢を追っていない人」に見えたようです。私はインフルエンサーという仕事に誇りを持ち、自分の夢として頑張っていました。そもそもこの仕事を選んだのも、将来は家にいながら仕事をして、子育てを楽しみたいという思いがあってのこと。私にとってインフルエンサーになることは理想を叶えるための正解の道だったんです。でも、彼からはことあるごとに「あゆちゃんも夢や目標を持った方がいいよ」と言われて、「あぁ、彼にとって私の仕事は仕事じゃないんだ」って。