
良いことがあったとき、あるいは逆に悪いことが起こったとき、「前世って、本当にあるのかも!」と思ったことはないだろうか。『あの世の社会科見学 自身の秘めた可能性を知る前世編』(安斎かなえ:著、流光七奈:協力/竹書房)は、「あの世の社会科見学」シリーズの第6弾で、本作では「前世」という好奇心を刺激するテーマを、人気占い師と漫画家がタッグを組んで探っていく内容になっている。
物語は、ホラーや不思議な話が大好きな漫画家・安斎とヘタレ編集・サトーが、「視える占い師」としてテレビ番組や雑誌などから引っ張りだこの流光七奈と対話しながら進んでいく形式を取る。前世の概念や転生の仕組み、そこから見えてくる人格の根拠を、占い師として過去に見てきた経験や事例を踏まえて解説し、読者も一緒に学んでいけるように構成されている。