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年齢を重ねると増える「もの忘れ」。日常生活から大切な思い出まで、少しずつ思い出せなくなることは、忘れてしまう本人はもちろん、周りの家族も戸惑い、不安を抱かせます。そんな「忘れてしまうこと」を、優しく包み込むように描いた絵本『ねこと わすれんぼの おばあちゃん』(イエン・ジーハオ/パイインターナショナル)が台湾から届きました。


ひと足先に本作をNetGalleyで公開したところ、たくさんのコメントが寄せられました。


「〈わすれんぼう〉はとても素敵な言葉だと思った。私が将来年を取って、とんでもなく色々なことを忘れてしまって病院に連れて行かれても、カルテにただひとこと、〈わすれんぼう〉と書いてもらえたらいいなぁ」


「なんてあたたかで、そして切ないお話でしょう! おばあちゃんのおじいちゃんへの愛、おじいちゃんのおばあちゃんへの、そして猫たちへの愛、猫たちのおばあちゃんへの愛、それぞれがすれ違ったり寄り添ったりしながら、しみじみ優しいラストに繋がっていきます」


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