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ギャン泣きする子どもと困り果てる母、それを見る周囲の目は――。『白目カルタ』の著者・白目みさえさんによるコミックエッセイ『子育てしたら白目になりました』。多くの親が思わずうなずいてしまう“育児あるある”が描かれている。


ある日の買い物中、みさえさんは“白目なう”のお母さんと遭遇する。歩き疲れた長男と、まだ歩けないのに歩きたい次男が大泣きしており、立ち尽くすお母さんの両手には大量の買い物袋がぶら下がっていた。


こうした場面では、下手に声をかければかえって泣き声が大きくなることもあり、かといって何もしなければ周囲の視線が突き刺さる。「早く泣き止ませなさいよ」「あーあんなに泣かせて…


かわいそうに…」――そんな心ない言葉を向けられている気がしても、どうすることもできない。この逃げ場のない板挟み状態は、きっと多くの子育てママやパパが一度は経験したことがあるだろう。


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