ダ・ヴィンチWeb


授業中、おもいっきり鼻をすすったブタくんは、「しゅん!」。自分まですいこみ、鼻だけに⁉ 担任のオオカミ先生は(鼻になった)ブタくんをかかえて、病院へ向かいますが……。この後、衝撃の展開をむかえる本作について、作者の昼田弥子さんにお話を伺いました。


――ブタくんが「しゅんしゅん」と鼻水を吸ったら、なんと鼻に吸い込まれちゃう……という、しょっぱなから衝撃の展開ではじまりますね。ストーリーの種はどんなふうに芽生えたのでしょう?


数年前に電車に乗ったとき、向かいの席の小学生くらいの男の子が豪快に鼻をほじっている姿(人差し指の第一関節くらいまで突っ込んでいた!)を見て、この子がこのまま自分の鼻に吸い込まれたら面白いな、と思ったところから生まれました。



  • 続きを読む