ダ・ヴィンチWeb


コーヒーは、大人になれば自然と飲めるようになるもの――。そんなイメージを持たれがちだが、大人になってからもコーヒーが苦手な人は意外と少なくない。『苦手なコーヒーをわかりたい』の著者・おけべち氏(@okbechi)もそのひとりだ。同作では、苦手なコーヒーの良さを知ろうと試行錯誤する日々が綴られている。


著者がコーヒーに向き合い始めたのは数年前。「仕事に関係ない趣味を始めたい」といった思いから、あえて苦手なコーヒーを趣味にする決断に至ったという。


本人いわく、コーヒーとは「苦くて 味の良し悪しがよく分かんなくて 小難しそうでなんかこわいのに 謎の市民権を得ていて 我々の生活に干渉してくる 意味わかんない存在」。だからこそコーヒーの良さが分かれば、世界が少し楽しくなるはず。そんな考えから、この挑戦は始まったのだ。


  • 続きを読む