ダ・ヴィンチWeb


苦手なコーヒーをあえて趣味に掲げた新進気鋭のクリエイター・おけべち氏(@okbechi)。その試行錯誤の記録を綴ったのが、『苦手なコーヒーをわかりたい』だ。コーヒーが苦手でも、ついに「最後までおいしく飲めるコーヒー」との出会いが! 果たして次に挑戦する一杯は――。


この日、彼が思い出したのは、つい溜め込んでしまった頂き物のドリップバッグコーヒー。初めて自分で淹れてみると、とても飲みやすく「仕事のお供に常飲できそう」と思えるほどの仕上がりになった。


「この前はじめておいしいコーヒーに出会えたことで コーヒーの味から『おいしさ』を感じ取る回路的なものが脳に構築されたのか…?」。そんなことを考えながら、次の日も別のコーヒーを淹れ、味の違いを楽しんだ。ところがさらにその翌日、最初のコーヒーと同じものを淹れてみるも、なぜかまったくおいしく感じない。


  • 続きを読む