
人気恋愛リアリティ番組参加者の「その後」を追う本連載。今回は、恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4でバチェラーを務めた実業家の黄皓さんを取材。黄さんは『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン1に参加後、4代目バチェラーに異例の抜擢。番組終了後、ファイナルローズを渡した女性と結婚するも、ほどなくして離婚。現在は再婚し、一児の父となっている。実業家、そして父として挑戦し続けている彼に、番組参加後から今に至るまでのお話を伺った。
バチェラー期間中は「参加女性全員を口説かなきゃ」という気持ちだった
──今回は、バチェラー参加から「その後」についてお話を伺うという企画です。先日、黄さんがバチェラーを務めたシーズン4の番組参加者だった休井美郷さんの結婚式に参列されている投稿を見て、今も皆さん仲がいいんだと驚いていたところです。

黄 実は今回の結婚式で番組参加者の方と久しぶりにお会いしたんですよ。番組が終わってから、おつきあいをしていた女性以外の方とは一切お会いしていなかったんです。それが先日、休井さんから結婚式にご招待いただいて。僕は休井さんのパートナーが嫌がるんじゃないかと心配したんですけど、むしろ歓迎してくれました。僕も妻に相談して、結婚式に参加することにしたんです。5年経って、ようやく皆さんとまた連絡を取ったり会ったりできるようになり、うれしかったですね。
──久々にみんなで集まることができたのは、番組から時間が経ったからでしょうか。
黄 それもありますね。僕自身、バチェラーに参加したときはすごく真剣で、とにかく全力で女性陣と向き合っていたんです。真剣だからこそ、空回りしたり誤解を招くような言動をしてしまったりしたこともあるかもしれないけど、あのときあの瞬間に全力でひとつの嘘もなくあの番組と向き合えたという自負はあります。だから番組終了後は、参加者の女性たちと会うことはありませんでしたね。