
こんなに爆笑できて、リアルな猫飼いの暮らしが伝わってくる作品は他にない――。『鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!』(鴻池剛/KADOKAWA)は世の猫飼いを、そう唸らせる人気猫コミックエッセイだ。
作者・鴻池剛さんが最初に迎えたのは、あまり懐かず自由気ままな性格の猫・ぽんた。予測できない行動に驚き、振り回される猫ライフが始まった。数年後、鴻池さんは病気の子猫・アルフレッドを拾ったことから、多頭飼いに。甘えん坊な性格のアルフレッドは、あっという間にぽんた顔負けのやんちゃ猫に成長していった。
本シリーズでは、マイペースな2匹に振り回される日常が赤裸々に描かれている。鴻池さんの“飾らない猫との暮らし”に世の猫飼いは笑い、自身の日常を重ね合わせ、猫という生き物への愛しさがより募るのだ。そんな人気シリーズの新刊が今年2月、8年ぶりに発売! 今作に込めた思いや見どころ、2匹の愛猫たちとのリアルな日常を鴻池さんに伺った。