
あなたは、シリーズ累計650万部突破の和風シンデレラストーリー『鬼の花嫁』をご存じだろうか。それは、人間離れした美しい容姿を持つ鬼と、家族から虐げられて育った少女の運命の恋の物語。原作は『龍神と許嫁の赤い花印』でも知られるクレハ氏による小説。King & Prince永瀬廉&吉川愛W主演の実写映画も公開され、今ますます注目を集めている。
まだこの物語に触れたことがない人や、映画をきっかけに興味を持った人におすすめしたいのが、コミカライズ版の『鬼の花嫁』(富樫じゅん:作画、クレハ:原作/スターツ出版)だ。原作小説の幻想的な世界観も魅力的だが、コミカライズ版は、細やかに描き込まれた美しい絵によって、その世界をより鮮やかに味わわせてくれる。しかも、最新9巻は波乱の展開。ふたりを待ち受ける危機から目が離せないのだ。