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『僕が忙しい現代人に伝えたい 休む技術』の著者であるひろゆきさんは、「社会性を偽装せよ」と提言する。


“休むこと”とは“がんばりすぎないこと”であり、自分を社会や職場に上手に擬態させることができれば、余分なストレスをため込まなくなる――。ひろゆきさん自身、どのように自らを偽装し、擬態しているのか?


実は、「話をするのは好きじゃない」「論破はやめた方がいい」というひろゆきさんに、偽装するメリットを聞いた。


僕が忙しい現代人に伝えたい休む技術 ひろゆき / Gakken


――『僕が忙しい現代人に伝えたい休む技術』の中にある、「社会性を偽装せよ」という言葉がとても印象的でした。自分が許容できる範囲で社会性を偽装しながら、できるだけ苦痛やストレスから逃れ、自分の幸せをこっそり追求していく――思わずひざを打ちました。


ひろゆきさん(以下、ひろゆき):偽装するといっても、最低限の挨拶やお礼、興味がなくても世間話に付き合う、年上は敬う、あいづちを打つといった、そんなレベルのもので十分です。僕自身、ルールや儀礼としてやっておいた方がいいよねくらいの意識ですから、心の底から「年上は敬わねばいけない」なんて思ってません。ただ、賢く休んだり、適度にがんばらない工夫として、社会性を偽装した方がいいというだけの話で。


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