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『生きるのがしんどい女が「幸せになれそうなこと」をやってみる話』(タワシ:著、ゆうきゆう:監修/KADOKAWA)は、生きる気力を失った女性が「少しでも幸せになれそうなこと」をひとつずつ試していく姿を描いたコミックエッセイだ。


主人公は35歳の独身女性・多和志田たわ子。友達はいない、仕事はほぼしておらず、でも実家にも頼れない。将来への希望が見えないまま「もう死にたい」と思うほど生きることに疲れてしまっている。そんな彼女が思いついたのは「幸せになれそうなこと」をとにかく試してみるという方法だった。


高級かき氷を食べてみる、スパイスカレーを作ってみる、さらには気球に乗ったりゴミ拾いボランティアに参加したりしてみるなど、たわ子は思いつくままにさまざまなことに挑戦していく。どの体験も「人生を変えるようなことなのか?」と思うかもしれないが、小さな経験の積み重ねが、彼女の気持ちを少しずつ動かしていくのだ。


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