ダ・ヴィンチWeb

※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2026年5月号からの転載です。



哲学的な歌詞を歌い続けてきた“原因は自分にある。”。小泉光咲、長野凌大、吉澤要人に読書について聞いた。


小泉:もともと文章を読むことに慣れていなくて、テストも文章問題が苦手でした。でも、この活動をはじめ、歌詞を読みこむようになり、言葉の持つ深みと面白さを知って、好きになりました。


吉澤:僕は本に多くのことを教えてもらいました。なかでも、『星の王子さま』の、絆を結んだものには責任がある、というメッセージは、僕の指針になっています。これは友人やメンバーだけでなく、ファンの方にも同じ想いです。


長野:要人にオススメされて読んだ『アルケミスト 夢を旅した少年』は、脳内に見たことのない景色が浮かんでワクワクしました。読んでからは、僕たちの曲を通してどこまで想像させられるかを大事に表現するようになりました。


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