他界した父と鉄道仲間だった和尚さん。寺の境内から出てきたのは…/いつかのやさしさに、今日も救われてます
2024年10月1日
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親元を離れて結婚して、子どもが産まれて…必死で過ごしてきた4年間。大変で苦しいときもいっぱいあったけれど、誰かの小さなやさしさに助けてもらってきた。
本作は、著者・るしこさんが日常の中で気づいた人々の“やさしさ”を描いた、ほんわか育児コミックエッセイです。第3弾となる今作には、少しずつ世界が広がっていくジュニアくん、新しく家族に加わった猫のテオ、そして出会った街の人たちのやさしさが詰め込まれています。
『いつかのやさしさに、今日も救われてます るしこの子育て日記3』に散りばめられた、たくさんの“やさしさ”やるしこさんファミリーの微笑ましいエピソードに、疲れた心が癒されるはず。
※本作品は『いつかのやさしさに、今日も救われてます るしこの子育て日記3』(るしこ/KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました スタンプを獲得するには、一度 ワラウ を経由してください
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