抗ガン剤と放射線治療が始まる。入院中の朝のルーティン/鼻腔ガンになった話
2024年9月30日
-
自分より家族のことを優先! そう考えて自分の健康は二の次になっていませんか?
著者のやよいかめ氏は、2人の子どもたちと、転勤族の夫と幸せに暮らす主婦。鼻づまりがなかなか治らなかったので病院に行くと、鼻腔(びくう)がんと宣告された! これからどうする? その時家族は? 手術は? お金は? 最悪の場合は?
突然「がんサバイバー」となった主婦が、不安に怯えながらも家族や医療スタッフ、同じ立場の患者たちの支えで乗り切っていく闘病コミックエッセイです!
※本作品は『鼻腔ガンになった話』(やよいかめ/KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました※本作で紹介している症状は、個人の体験談です。すべての人に当てはまるものではありません。症状に悩んでいる場合は医師・看護師等の専門家に相談してください。また、センシティブな内容を含むため閲覧にはご注意ください。
7話 ガン治療を知る
スタンプを獲得するには、一度 ワラウ を経由してください
記事一覧に戻る