臨月で迎えた誕生日。夫からプレゼントされたバスローブを着てみたら…/つわりが怖くて2人目に踏み切れない話
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妊娠が発覚した喜びも束の間、多くの妊婦さんが体験するつわり。症状もさまざまで、重症化すると「妊娠悪阻」となり入院治療が必要になることもあります。
今回は、妊娠悪阻をメインに妊娠から出産までを描いたコミックエッセイをご紹介。
病院でめでたく妊娠6週目ということが判明し、初めてのことに若干の不安を抱えつつも、これからの日々に思いをはせていた著者・松本ぽんかんさん。検査の夜にお祝いの鍋を開けた瞬間、吐き気に襲われてつわりが始まりました。水さえ吐いてしまうような激しい状態の中、とうとう「もう、妊娠やめたい…」という言葉が口をついてしまい…。
妊娠から出産までの怒涛の日々をつづる、あまりにも壮絶すぎる妊娠コミックエッセイをお届けします!
※本作品は『つわりが怖くて2人目に踏み切れない話』(松本ぽんかん/KADOKAWA)より一部抜粋・編集しました臨月の妊婦
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