
短冊に願いごとを書いて星空を見上げる七夕の日。願いが星に届くように祈るのですが、もし雨がふってしまったら——。『しばわんこのたなばたまつり』(白泉社)は、子どもたちが七夕に体験した、ふしぎな冒険のお話です。
空飛ぶ「たなばたごう」で天の川へ

七夕の日、短冊に願いごとを書くしばわんこたち。でも、お天気は曇りぎみ。みけにゃんこは、「雨がふってお星さまが見えないと願いごとが届かないの?」と心配しています。そこで、しばわんこは、みけにゃんこのために「空飛ぶ船」の絵を描きました。雨がふっても天の川に飛んでいける船で、その名も「たなばたごう」です。
「あまのがわに いってみたいな。」
「おりひめさまたちに あいたいな。」