
5月20日にリリースされる日向坂46の17thシングル『Kind of love』の活動をもって、三期生の山口陽世がグループを卒業する。グループの中でも特に、メンバーとの交流が多いことで知られる山口。四期生の正源司陽子と平岡海月は、加入当初から支えてくれた先輩をどう見てきたのか。2人の言葉からは、常にメンバーを思いやる山口の優しさと、後輩たちに慕われ続けたその人柄が浮かび上がった。
上京当日に「一緒にうちで遊ばない?」
――お2人は、山口さんの卒業を知ったときに、どのように思いましたか?
平岡海月さん(以下、平岡):私は陽世さんがいろいろと思い悩みながら活動していらっしゃる姿を見ていたので、ご自身の中で悔いなく卒業できるタイミングが来たんだなと思って、まずは「本当にお疲れさまでした」という気持ちが大きかったです。もちろん、もっと一緒にいたいという寂しさはあります。でも、陽世さんの中では1つの区切りがついたんだとも感じましたし、今はメンバーとして一緒に過ごせる残りの時間を大切にしたいです。