
テレビ東京入社4年目局員・牧島による、連載エッセイ。「新しくて面白いコンテンツ」を生み出すため、大好きなお笑いライブに日参し、企画書作成に奮闘する。これはそんな日常の記録――。
こんにちは。
テレビ東京の牧島俊介です。さて…。
激しい揉み返しに遭っている。ふらっと入った整体が強烈すぎた。「3日間少しだるくなるかもしれません」とは言われたが、4日間微熱が続くとは聞いていない。口コミで下調べするべきだった。ぎっくり腰を押して働き疲れた私は、21時過ぎに発光する丸ゴシックの「楽」に吸い寄せられ、ゴリゴリと揉まれまくった。
ただ、揉み返されるまでもなく、最近は十分に気だるかった。今年の4月にコント番組『アリフォルニア』の放送を無事に終え、脚本家陣との一泊二日の打ち上げ旅行から帰宅すると、急速に意欲が低下したのだ。私の感覚では喪失が強いが、一般的には燃え尽き症候群と呼ぶ状態だと思う。