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到着早々、高山病に!? あまりの苦しさに宿から一歩も動けない…/女ひとり、インドのヒマラヤでバイクに乗る。

2024年9月29日

  •  有用でなければ生きていけない――。

     東京での生活に消耗し、自分の人生に自信を持てなくなった作者の里中はるかさん。自分を取り戻すために、1 カ月の夏休みを取得して旅に出ることを決意します。

     向かった先は、ヒマラヤ山脈の秘境ラダック。高山病と腹痛にあえぎながら、バイクで“ライダーの聖地”を駆け回り、見えた景色とは?

     海外ツーリング情報やMAPなども網羅し、旅のお役立ち情報が満載の1冊です。ラダックでのひと夏の冒険物語をお楽しみください。

    ※本作品は『女ひとり、インドのヒマラヤでバイクに乗る。』(里中はるか/KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました


    ※本書の情報は執筆時のものです。ご旅行の際は必ず最新情報をご確認ください。金額の記述については、2022年7、8月の筆者の体験をもとに、1ルピー1.7円、1USD136円で計算しています。紹介しているアイテムなどはすべて著者の私物で、仕様等は当時のものになります。

    女ひとり、インドのヒマラヤでバイクに乗る。

    女ひとり、インドのヒマラヤでバイクに乗る。

    女ひとり、インドのヒマラヤでバイクに乗る。

    女ひとり、インドのヒマラヤでバイクに乗る。

    女ひとり、インドのヒマラヤでバイクに乗る。
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