
にじさんじ所属のVTuber・ルンルンさんが、映画『黒牢城』をいち早く鑑賞。「時代劇はあまり触れてこなかった」というルンルンさんだが、「時代劇を見慣れていない人でも、観やすい作品」と太鼓判を押す。
かわいらしいビジュアルと声で人気を集める一方、配信ではリスナーに寄り添う言葉でもたびたび話題になるルンルンさん。そんなルンルンさんが「時代劇初心者でもおもしろかった」と語る『黒牢城』の魅力とは? 他の時代劇とは一線を画す、“ハマる3つのポイント”を聞いた。
〈映画『黒牢城』とは?〉
時は戦国時代。武将の荒木村重(演:本木雅弘)は、織田信長に反旗を翻して有岡城での籠城を決行した。ある冬の日、固く警護された部屋で少年が殺害されるという密室殺人事件が発生。その後も不可解な怪事件が相次ぐ。現場の検分や家臣たちへの聞き込みを経ても事件解明にたどり着けない村重が頼ったのは、地下牢に幽閉された敵方の天才軍師・黒田官兵衛(演:菅田将暉)だった——。史実を背景に、本格的な謎解きを融合させた傑作ミステリー。
黒田官兵衛(菅田将暉)さんの“あの目”で見つめられたら洗いざらい話しちゃうだろうな…

——『黒牢城』で、語らずにはいられない存在なのが、菅田将暉さん演じる黒田官兵衛です。牢の中にいながら、城内で起きた謎を次々と解決する天才ぶりが描かれていました。
ルンルン:実際に見聞きしたわけではないのに、そんなにうまく頭の中で繋がるものなのかなって不思議でした。人に興味があるから人を見る力があるのだろうなって。それに、謎を解くときに村重さんの人柄や功績も加味されていて、きっと優しい方なのかなと。軍師っていわゆるブレーンみたいな方なんですかね。話術でそこまで人の心を動かせるのかって思いましたし、カマの掛け方とか聞き出す力に長けていてすごくかっこよかったです。もっと人となりを知りたいって思っちゃうくらい。