
美しい水色の洋館で、『花とゆめ』を彩った3人の原画と再会する――。
少女漫画誌『花とゆめ』などで長年活躍してきた山田南平氏・日高万里氏・高尾滋氏の画業周年を記念した原画展『山田南平×日高万里×高尾滋 三人原画展 ~HAPPY Anniversary~』が7月7日(金)まで開催中だ。
普段から親交の深い3人。2025年に日高氏の画業30周年、2026年に高尾氏の30周年、山田氏の35周年を迎えることがグループLINEの中で話題になり、「何かできたらいいね」と話し合ったことが本展のきっかけだったそう。当時の詳しいエピソードは、白泉社のマンガアプリ「マンガPark」にて公開されているので、ぜひチェックしてほしい。
舞台は、世田谷区・豪徳寺の旧尾崎テオドラ邸。
会場となるのは、世田谷区・豪徳寺にある旧尾崎テオドラ邸。水色の美しい洋館だ。


2階に上がると、まず目に飛び込んでくるのは大きな垂れ幕。
今回のために描き下ろされたキャラクターたちが勢ぞろいし、3氏のサインも添えられている。

本展は3氏のカラーイラスト、生原稿など100点以上を展示。それぞれのデビュー作から展示されているので、「懐かしい……!」と思わず声が漏れるようなイラストや、読んだ当時のことが昨日のことのように蘇る名シーンの原稿が並ぶ。

それぞれのコーナーで色褪せぬ輝きとトキメキに出会う!
それぞれのコーナーをピックアップしてご紹介しよう。