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『ある日突然オタクの夫が亡くなったら? 身近な人が亡くなった時にやるべきこと、起こること』(こさささこ/KADOKAWA)は、夫に突然先立たれた著者・こさささこ氏が、その後に直面した現実を描いた作品だ。大切な人を失った悲しみだけでなく、その直後から始まる数々の手続きや生活の変化についても描かれており、「もしも」に備える大切さを教えてくれる。


ある日突然、著者は40代の夫を亡くす。しかも残されたのは幼いふたりの子ども。深い悲しみに暮れる間もなく、役所への届け出や保険、年金、相続など、次々と押し寄せる手続きに追われることになる。さらに、オタクだった彼が残した膨大なコレクションの整理という、いわゆる「オタクの遺品」問題も発生する。予期せぬ死が家族にもたらす影響の大きさを痛感させられる。


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