『山田の学級日誌』の著者である青海瑠依氏の最新作『愛を誓うには早すぎる』(白泉社)。元引きこもりの天然女子と、闇を抱えた“愛が重すぎる”男子が織りなすラブストーリーです。
引きこもり女子の「シェアメイト」は学園の人気者男子?
主人公・飴井野花は中学3年間、ずっと引きこもりだった女の子。今度こそ自分を変えたいと、高校の入学式に臨みます。しかし気合が空回って転んでしまう野花。そこに手を差し伸べてくれたのが、アリスくんこと有栖川桜。イケメンかつ気さく、明るくて優しい学園の人気者です。
野花が入学した学園にはシェアメイトという制度があり、学校生活であらゆることを共有する相手が決まっています。野花とペアになったのはアリスくん。野花を気にかけリードしながら共同課題に取り組むアリスくんの頼もしさに野花は感激し、信頼を寄せていきます。