ダ・ヴィンチWeb

  • 想像してみてほしい。気づけば、あなたは魔人や魔獣が暮らす世界にいた。途方に暮れていたところを、超巨大な異形の魔人に連れ去られ、檻に入れられてしまったら――。たとえ世話をしてくれたとしても、異形の存在にそう簡単に心を許せるはずがない。


    『続!ニンゲンの飼い方』(ぴえ太/KADOKAWA)は、魔人の世界に迷い込んだニンゲンと、彼らを飼う異形の飼い主たちの交流を描く異色の飼育マンガ。魔人たちは、ニンゲンがなかなか懐かないことに悩むが、飼われる側からすれば、警戒するのは当然。そんな状況は、どのように変わっていくのだろうか。


    異形の飼い主たちは、初めてペット同士を交流させることにした。ニンゲンたちはふたりで仲良く会話を楽しんでいるように見える。飼い主たちはほっとするが、実は彼らが話しているのは「脱走」について。飼い主の言葉をなんとなく理解できるヨーキチに、ジェイコブは「それは脱出に使える」と喜ぶのだ。


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