ダ・ヴィンチWeb

※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2026年8月号からの転載です。



「ずっと持っておきたい、大切なマンガです」と今田さんは『悪女(わる)』への愛情を語る。今田さんが『悪女』と出会ったのは4年ほど前。本作をドラマ化した『悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜』で、主演を務めた折だった。


「私の生まれる前に出版された作品なんですけど、働く女性の悩みなど、現代に通じるテーマがたくさん描かれています。今でも、自分が迷ったりしたときに、読み返すんです」


最も魅力的だったのは、やはり自身が演じた主人公・麻理鈴だった。


「麻理鈴は本当にピュア。T・Oさんを大好きな気持ちだけで、出世を目指して頑張れてしまう。天真爛漫で、目の前のことにいつも一生懸命です。そのピュアな素直さが素敵だし、素直でいることって大事だなと気付かされました」


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