『娘が小1で不登校になりました 先生が怖くて学校に行けない』(ことり/KADOKAWA)は、小学校に入学後、すぐに学校へ行けなくなった娘と、どうすれば娘を守れるのか葛藤する母親の姿を描いたコミックエッセイだ。子どもが突然「学校に行きたくない」と言い出したとき、親はその言葉をどう受け止めればいいのか。不登校をめぐる親子の戸惑いがリアルに描かれている。
小学1年生になった娘は、真面目で頑張り屋な女の子。ところが入学して間もなく、少しずつ様子がおかしくなっていく。そしてある日、「学校に行きたくない。怒られるから」と泣きながら登校を拒むようになる。母親が詳しい話を聞いていくと、娘の口から出てきたのは「先生が怖い」という言葉だった。無理をさせてはいけないと感じた母親は娘に学校を休ませるが、そこから不登校の日々が始まる。