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『かくいう僕らは』(佐月ハレ/スターツ出版)第1回【全13回】


田中つむぐは中学生時代のトラウマがきっかけで、自分の想いを言葉にするのが苦手。自分の言葉に自信が持てず、高校での3年間も俯いたまま終わると思っていた…そんな彼は高校1年の終わりかけ、公園でひとり絵を描く少女・さとこと出会う。何気なく交わした彼女との会話でつむぐが受け取ったのは、まっすぐな言葉と思いがけぬ感謝。さとことの出会いは、つむぐの止まっていた時計の針を静かに、けれど確かに動かして――。臆病でも、不器用でも、確かな一歩を踏み出す等身大の群像劇『かくいう僕らは』をお楽しみください。





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