元サレ妻の著者が描くコミックエッセイ『3度目の浮気 ゴミカス旦那よ、覚悟しろ』(しんどうなつこ/KADOKAWA)。著者のしんどうさんは2度浮気を繰り返した夫と関係を再構築中だったが、不審な行動を重ねる夫に怪しさを覚え調査をすることに。そこでなんと「3度目の浮気」が発覚してしまうのだった。しかも相手女性には見覚えがあり…。
「全身から血の気が引いていく感覚」――当時の心境を、しんどうさんはこう振り返る。
本作は著者と同じ境遇にあるサレ妻をはじめ、多くの読者から反響が届いた。浮気夫への追跡や証拠集め、ママ友の協力、そしてもっとも大切な娘との将来など、当時のリアルな心境をしんどうさんに伺った。
——物語のラストとなる23巻では、娘のきぃちゃんも6歳になっていました。本作は夫の浮気から始まり、出産や子育て、夫婦、家族について考えるきっかけになる壮大な物語だと思います。長く執筆する中で、ご自身の中になにか変化はありましたか?