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育児に仕事にがんばるママたちの心を軽くするコミックエッセイ『子育てしたら白目になりました』(白目みさえ)。


度々SNSでも話題になる年末年始の帰省問題。「気を使って疲れるから義実家に行きたくない」「しかし挨拶に行かないのは非常識だ」等々、さまざまな意見があると思う。


みさえさんは実家や義実家に「行きたくない」というわけではない。ただ、あまりにも協力してくれない夫には不満があるわけで……。


12月31日。みさえさんはまず実家に家族で帰省する。年末年始でも子育てに休みはないので、いつも通り子どもたちのお世話をし、飲み物を運んだり、酔った夫のお世話までする。


その間、夫はお酒を飲んで寝て、起きたらまた飲んで、寝るばかりだ。


ではせめて、義実家(夫の実家)ではみさえさんが同じように「寝て起きて」を繰り返せる「完全お客様モード」でなくてはフェアじゃないわけだが、義実家でゆっくりできるわけもなく、みさえさんはまた子どものお世話をしつつ、義母のお手伝いでバタバタ。


夫はやはりお酒を飲んで寝るという“お正月モード”全開。帰宅後、さすがのみさえさんも怒りが頂点に達し……。


「どちらかだけに負担がかかりすぎないことが大切」という結論に、強く頷くママも、多いのではないだろうか。


文=雨野裾


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