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一癖も二癖もあるキャラクターで読者を魅了する『文学的なオチが癖になる 雪のヤドカリ4コマ劇場』は、漫画家・イラストレーターとして活躍する雪のヤドカリさん(@yukinohotel)による4コマ漫画だ。


とある会社の新田くんは、あらゆるITトラブルに対応するエキスパートだ。しかし彼、超有能なのかポンコツなのか、判別不能なのである。


事件は女子社員の悲痛な叫びから始まる。


「社長!今度は5万人の顧客データが流出してしまいました!」


とんでもない事態になってしまい、社長は「うーむ…こんな時は」と新田くんを頼りにする。


新田くんは髪もボサボサ、スーツではないラフな格好で「やれやれ、またボクの出番ですか…」とダルそうに登場。新田くんがおもむろにパソコンで何やら作業を始めると……。


社長「でかした!!」このピンチを華麗に払拭する“何か”を行ったのだが、それは――。


“方法”は超有能じゃないとできないことなのだが、“結果”としては超ポンコツ(?)という新田くんが登場するシリーズ。いつもミスを犯して泣きついてくる女子社員(吉野さん)の奇行も冴えわたっているので、ぜひその目で確かめてほしい。


文=雨野裾


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