ダ・ヴィンチWeb


『文学的なオチが癖になる 雪のヤドカリ4コマ劇場』は、漫画家・イラストレーターの雪のヤドカリ(@yukinohotel)さんによる、奇想天外でシュールなオチに酔いしれられる至極の4コマだ。


不動産屋で部屋を探している男性。スタッフの女性は「このご予算ですと案内できる部屋は…」「一件だけあるにはあるんですが…」と渋い顔を浮かべる。1件しかないとは、男性は相当な低予算でありながら、無理な好条件を求めているのだろうか。


その1件を男性は紹介してもらうことに。だが、いざ目的のマンションの前まで来ると、不動産業者の女性は恐ろしいことを口にする。


「5年前、この辺りで連続殺人事件がありましたよね」「あの事件の犯人が…」と、部屋の鍵を開けながら淡々と話すのだ。一方で男性も「なるほど、事故物件か…」とやや驚きながらも、さほど気にしていない様子。だが、ここから物語のオチは急展開して――。


  • 続きを読む