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幼い頃に一緒に過ごした動物の記憶は、大人になっても心の奥に残り続ける。楽しかったこと、寂しい時にそばにいてくれたこと、そして、いつか必ず訪れる別れ。ペットと暮らすことは、かわいさや癒やしだけでなく、命について考える時間をもらうことでもある。


ライブドア公式ブログ「猫の手貸して」のぴなぱさん(@pinapapinapa)による『ねこねこネットワーク(NNN)にロックオンされています。』は、保護猫たちと出会ってきた一家の日常を描くコミックエッセイ。保護猫との日々を中心とした漫画だが、ぴなぱさんが幼い頃に過ごした犬とのエピソードも印象深い。


ぴなぱさんの実家では、ぴなぱさんが4歳の頃から犬を飼い始めた。ぴなぱさんは3人姉妹の末っ子で、姉たちとは年が離れていたため、ひとりで過ごすことが多く、お母さんが「うちにも犬がいれば、寂しくないかも」と思いついたのがきっかけだった。幼いぴなぱさんにとって、犬の存在はとても大きなものになった。散歩を通して世界が広がり、犬のお友達との悲しい別れも経験した。やがて生まれた仔犬にミルクをあげながら、ぴなぱさんは命について考えるようにもなる。


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