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俳優やタレント、経営者やスポーツ選手など、さまざまなジャンルで活躍する著名人にお気に入りの一冊をご紹介いただく連載「私の愛読書」。今回ご登場いただくのは、女優として快進撃を続ける早瀬憩さんだ。


2021年にデビュー。初主演を務めた映画『違国日記』と『あのコはだぁれ?』での演技が評価され、第16回TAMA映画賞最優秀新進女優賞、第67回ブルーリボン賞新人賞を受賞。2025年は映画『か「」く「」し「」ご「」と「』、『この夏の星を見る』にメインキャストとして出演し、2026年8月28日公開の映画『私はあなたを知らない、』では、ヒロイン・朝子を演じる。


そんな早瀬さんには読書家の一面がある。「本に救われるという経験を何度も味わった」と語る早瀬さんの愛読書とは?


女優・早瀬憩の「家に本棚コーナーがあるくらい好き」な作家は


――早瀬さんは、かなりの読書家だとお聞きしました。


早瀬 憩(以下、早瀬):昔から本を読むのは好きで、中学生のとき、年間で365冊読んだこともあります。360冊読んだら賞状がもらえる、という制度があったので、読書記録家という称号がほしくて、図書室にある本を片っ端から読んでいました(笑)。


――とくに好きな作家さんは?


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