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好きなものを集めているうちに、気づけば部屋がモノでいっぱいに。でもどれも大切だから捨てられない……。『集めすぎ女子が本当の「好き」を見極めたら みるみる部屋が片付きました』(ひぐちさとこ/KADOKAWA)は、手芸や漫画、フィギュアなどを愛する著者・ひぐちさとこ氏が自分の「好き」とあらためて向き合いながら、ただ「捨てる」だけではない、本当に大切なものを残しながら片付けに挑む姿を描いたコミックエッセイである。


ひぐち氏は、子どもの頃からかわいいものや趣味のアイテムを集めるのが大好きだった。理想は、お気に入りの品々がきれいに飾られた「おしゃれな部屋」。ところが現実の部屋は、棚の中には1ミリの隙間もないほど物が詰まり、そればかりか床にも服や文具が散乱した無法地帯だった。そんなある日、友人が遊びに来ることになり慌てて片付けを始める。それをきっかけに、自分の持ち物を見直す日々が始まった。


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