ダ・ヴィンチWeb


長年連れ添った夫婦は、お互いの考えていることがわかる――。なんだか素敵な言葉に聞こえるが、本当にそうだろうか? 『子育てしたら白目になりました』の著者・白目みさえさんはコミックエッセイの中で、夫の心の内を見事に言い当てる。


例えば夫が飲み物を運んでいる時、手元がぐらついて少し飲み物が零れる。しかし夫はそれを目視したにもかかわらず、スルー。何事もなかったかのようにそのまま歩いていってしまう。その時みさえさんは「今さあ…『まあいいか』って思ったよね?」と夫の心理を見事推察。


またある時は、麦茶を飲む夫に遭遇。飲み終えた夫は、入れ物にわずか数センチだけ残る麦茶を凝視。そこでみさえさんは「今考えてること当ててあげよっか」と登場。「お茶が少ないことには気付いたけど洗うのは面倒だし、このまま冷蔵庫にしまおう」と夫の心情を言い当てる。


  • 続きを読む