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理不尽なニュースや人間関係にモヤモヤしたときに、誰かから胸のすくひと言がほしい時はないだろうか。『花のあすか組!』などで知られる高口里純氏の人気作『グランマの憂鬱』(高口里純/双葉社)は、そんな現代人の心に心地よい刺激と温もりを届けてくれる人情コミックだ。連載11年目を迎え、2026年9月17日に第20巻が刊行される。


舞台は北関東の自然豊かな百目鬼村(どうめきむら)。主人公・百目鬼ミキは、村人たちから絶大な信頼を寄せられる女総領で、息子の妻・由真や、ミキを「グランマ」と呼び慕う幼い孫の亜子とともに暮らしている。平和に見える田舎町だが、村民間の些細な衝突から、移住者や観光客、そして帰省者が起こすトラブルまで、ミキのもとにはさまざまな相談事が持ち込まれる。


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