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散歩に行くとお菓子を買ってくる夫。こうして私の「小さな宝物」が増えていく/アゴが出ている私が彼氏に救われるまで

  •  自分を肯定してくれる人が側にいるだけで、前向きになれる。

    「私はアゴが出てる。ヤスリで削りたい、叩いてなぐって引っ込めたい。好きな人に絶対見られたくない。」昔からコンプレックスだらけだった私に「俺 そこ好きだけど?」と軽やかに肯定してくれた彼氏。幼い頃から父に怯え、自分の見た目も性格も大嫌いだった主人公が、彼氏と出会って少しずつ自分と向き合えるようになっていく――。

     家庭環境、容姿、体型、コンプレックスと徐々に向き合う中で見えてきたものとは…? コンプレックスだらけだった“私”が、全然違う家庭で育った彼氏と出会い、徐々に自分を許していく姿を描く感動コミックエッセイ『アゴが出ている私が彼氏に救われるまで』をご紹介します。

    ※本作品は、『アゴが出ている私が彼氏に救われるまで』(枇杷かな子/KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました


    夫とお土産


    アゴが出ている私が彼氏に救われるまで

    アゴが出ている私が彼氏に救われるまで

    アゴが出ている私が彼氏に救われるまで

    アゴが出ている私が彼氏に救われるまで
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