ダ・ヴィンチWeb


赤ちゃんの予防接種は、見守る大人にとっても一大イベントだ。何本も注射を打たれる姿を見るのはつらいし、終わってからも、熱は出ていないか、機嫌は悪くないかと気が気ではない。


では、当の赤ちゃんは予防接種をどう感じているのだろう。『赤ちゃんに転生した話』(茶々京色/KADOKAWA)の赤ちゃんは、予防接種の意味も副反応の可能性も理解している転生者。それでも赤ちゃんの未発達な体では、痛みや体調の変化を言葉で伝えられず、泣くことしかできないのがつらいところだ。


ある日、主人公が迎えたのは2回目の予防接種。中身は大人の赤ちゃんだけに、病院へ着いてすぐに「今日はもうアレかも…」と察している様子。そして待っていたのは、なんと4本もの注射。どうして泣き叫ばずにいられようか。


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