8月4日、日本初・ヤンキーの男女たちが血気盛んに繰り広げる純愛リアリティショー「ラヴ上等」のシーズン2の配信がNetflixで始まった。昨年シーズン1が公開されるやいなや大きな話題を呼び、世界的なヒットとなった作品ということで、シーズン2に対する期待値も大きい。そんなシーズン2も気がつけば最終回を迎えた。
今回は成就したカップルを中心に、17〜20話をダイジェスト形式で振り返る。
※以下はがっつりネタバレなので、未視聴の方は要注意です!
【りんりん×カマケン】一時は「退学」の話も出たが……
登場シーンから一貫して「気が強いギャル」だったりんりんが、初めてカメラの前で涙を流す。しかも、卒業式の前日、「退学したい」と言いながら。
ことの発端は、カマケンがりんりんに「(みみから)“もっとうちに来て“みたいなことを言われた」と伝えたところからだ。それまでカマケンに特にアピールもしていなかったみみが、突然お酒を飲みながら実は最初に気になっていたのはカマケンだったと伝える。そして他3人からモテているから折れたと話すカマケンに「折れないでほしい」と言ったのだ。そんな彼女の気のあるそぶりに、カマケンは困惑する。
最初こそカマケンもみみにアタックする宣言をしていたが、りんりんとのデート後に少しずつ心境も変化し、りんりんに決め切っているように見えていた。もう卒業式、というタイミングで想定外の事実を知れば誰でも動揺はするだろう。しかし、その動揺をそのままりんりんに伝えてしまったのが良くなかった。「こんなこと言われたんだよね」とだけ言われた方からすれば、「だから何?」って感じだ。「こんなこと言われたんだけど、俺の気持ちは変わらない」と言い切ってくれたら印象はまるで違った。当然りんりんは激怒する。