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ネコは気まぐれでクールな生き物。そう思っている人ほど、実際に一緒に暮らし始めて見せられるイメージとのギャップに驚くだろう。2026年8月5日発売の『今日もとなりにネコがいる』(山麦まくら/KADOKAWA)は、エキゾチックショートヘアの雌ネコ「ぷんちゃん」と家族の日常をフルカラーで描いた猫マンガである。


著者の山麦まくら氏は、1歳半の娘を育てながら「小さな子どもがいるなかでネコをお迎えするのは難しいかもしれない」と一度は諦めかけたものの、縁があって、ぷんちゃんを家族に迎えることに。そしていざ生活が始まってみると、山麦氏の持っていたクールなネコのイメージが一変する。在宅ワークでオンライン会議をしているときに、そんなことはお構いなしでお尻をアピールしてきたり、毛づくろいのついでに指をペロペロ舐めてくれたと思いきや、そのまま無心でソファをザリザリ舐め続けたり、白目をむいて無防備にくつろいでいたりするなど、愛くるしい姿を目の当たりにする。そんなぷんちゃんが見せる豊かな表情から山麦氏の深い愛情が伝わってくる。


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