ダ・ヴィンチWeb


誰にも見られていないと思って、つい鼻歌を歌っていた。そんなところを誰かに見られたら、かなり恥ずかしい。では逆に、“見てしまった側”はどう振る舞えばいいのだろう。何も見なかったふりをするのが優しさか、それとも声をかけたほうがいいのか。


『働く!くよくよ犬』(ろふ/KADOKAWA)は、周囲に気を使いすぎて、何かと考え込んでしまう主人公・イヌのお仕事コミック。些細な出来事にも「どうするのが正解だったんだろう」と悩み続けるイヌの姿が、なんだか他人事とは思えない。


ある日、資料を探しに資料室へやってきたイヌ。扉を開けると、中から「フンフン〜♪」とご機嫌な歌声が聞こえてくる。歌っていたのは後輩のネコくん。しかも「資料をさがそ〜♪」「シリョウの宝島〜♪」と、どうやら自作の歌まで披露している。


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